Works

映画に出てくるようなオフィス

Outline

タイプ

オフィス

広さ

110㎡

家族構成

-

場所

渋谷区恵比寿

築年数

9年

間取り

-

こだわり①

脱「典型的オフィス」

R様は事業が順調に拡大していく中、採用を増やしていきたいと考えられていました。しかし、今のオフィスではすでに手狭になっており、そこで新しくオフィスを移転することになりました。 R様はIT / WEBを駆使したソリューション事業とメディア事業を展開されていることから、信頼感・クリエイティビティ・先進的を感じさせる空間が重要と考えました。打ち合わせをしていく中で、特にそこで働く人たちの「クリエイティビティ」を刺激し、枠に捉われない仕事ができるように、いわゆる典型的な「オフィス」にならない空間を目指しました。

R様が好きな映画に出てくるブルックリンのオフィス参考にして設計しました。ブルックリンらしさとは、「あるものをそのままに見せること」なのではないかなという話から、古ければ古いものをそのまま見せる、構造があれば構造をそのまま見せるというように、オフィスの大きな割合を占める執務スペースの天井を切り欠き、構造をそのまま露出する方法をとりました。その結果、空間の高さが出て、開放感のあるオフィスなっています。

こだわり2

オープンで気持ちよく働けるレイアウト

来客はあまり多くはないが、エントランスの印象を良くしたい、というご意見から、あえてエントランスと応接室を繋げ、オープンな雰囲気にしました。また、執務室と応接室はガラスパーテーションで仕切ることで、窓からの光を執務スペースまで届くようにするだけでなく、来客した人から見られても隠すものがない公明さ、という信頼を感じるられるような空間にしました。

入り口や応接室から見えない奥まったスペースには、働く人がくつろげるようなソファースペースや、一人作業に没頭できるようなカウンタースペースを作り、働く人が自由にオフィスで過ごせる環境を作っています。こうしたスペースもただあるだけではなく、会社の思いが現れる一つの表現になっています。

Pictures

打ち合わせスペースは緑や木目が映えるように黒色に

奥まったスペースは個人作業スペースにした