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あの家この家!リノベ事例ピン留め特集

女性一人暮らしの住宅購入とリノベーション。ライフスタイルの変化にどう対応する?

手元に何も残らない家賃を払い続けるよりは、少し頑張って「住宅」という資産を手に入れたい。 中古マンション×リノベーションでオシャレに暮らしてみたい。 そんなふうに考える女性が増えています。 でも、ふと思うのは「もし一緒に住む人が変わったらどうなるの?」ということ。 リノベーションの醍醐味は細部までこだわれることですが、住み替えも検討する場合は、物件の活用方法や将来性についても考えておきたいところです。 今の暮らしを快適に整えながら、少し先の未来にも思いを馳せてみる。 それがこれからのリノベーションの賢い選択と言えるのかもしれません。

暮らしやライフスタイルは変化していくもの

住宅の購入を考えるということは、仕事やライフスタイルが安定し、当面は変わる予定がないというケースがほとんど。

しかし、5年後10年後の自分がどのような暮らしをしているかまで予測するのは難しいものです。
今はシングルでも、パートナーと暮らしているかもしれない。子どもが生まれているかもしれない。

また、ライフスタイルに変わりがなくても、インテリアに対する好みが変化したり、ペットを飼いたくなったり、新しい趣味ができたりするかもしれません。

多かれ少なかれ、暮らしに変化はつきものです。

結婚したら、購入物件はどうする?

住宅購入を検討している単身女性の多くが「もし結婚したらどうなるの?」と考えます。お金や時間をかけて手に入れたお気に入りの空間を簡単に手放したくはありませんよね。

しかし、単身者向けの物件は25~30平米が多く、二人で暮らすにはやはり手狭。

最低でも35~40平米、快適に暮らすには50平米以上の広さが理想です。
では、購入物件は手放すしかないのでしょうか?

購入物件を活用する方法

自分の住まいとする以外にも、購入物件を活用する方法があります。
ここでは3つの選択肢を紹介していきましょう。

購入物件を自分で使う

働き方が多様化する今、リモートワークやフリーランスといった働き方も定着しつつあります。結婚を機にお気に入りの住まいをワークスペースとして転用するのも一案です。

しかし、購入物件のローンと、これから二人で暮らす住居の家賃(またはローン)の負担が重い場合は、売却や賃貸について考えていく必要もあります。

購入物件を誰かに貸す

自分で物件を活用する可能性が残されている場合は、賃貸物件として人に貸す方法が良いでしょう。所有権は自分に残しながら家賃収入を得られる方法です。

購入物件を誰かに売る


自分で物件を活用する可能性がない場合は、売却して住宅ローンを完済します。

誰かに貸す、売る時に大切なこと

物件を賃貸に出す、売却する、いずれにしても需要がなければ成立しません。

需要が高い傾向にあるのが、住みたい街ランキングに入っているような人気エリアや、主要駅にアクセスしやすいエリアの物件です。

また、街の治安や便利さ、物件の外観といった要素も大切なポイントに。

このような立地条件を叶えやすいのが、中古マンション×リノベーションの良いところです。借り手や買い手がつきやすい立地は安心感がありますね。

そして、立地条件とともに重視されるのが間取りや内装、使い勝手など「物件内部」に関するもの。ここで触れておきたいのが、住まいの「可変性」についてです。

可変性のある住まいとは?

住まいを少し変えたいと思うことは、日常的にもよくあることではないでしょうか。

「この棚はもう使わないから外したい」
「この場所を仕切って空間を分けたい」

それを気軽に変えられるのが、可変性があるということです。住まいを「変えやすい」ということは、借り手や買い手が増えることにもつながります。

QUMAから具体的な事例をご紹介していきましょう。

自由に間取りを変えられるスライドドア

キッチンの左右にスライドドアがあるこちらの物件。
天井の高さいっぱいまで建具を造作したことにより、高さのある空間を感じることができます。

オレンジ色のドアを入るとプライベートな居室、白いドアの脇を通ると玄関へ。

白いドアをスライドさせると、冷蔵庫置き場が現れる仕様です。

キッチンも冷蔵庫もスライドドアで隠せば、生活を感じさせない空間に。居室もひとつながりの空間となり、広々と過ごすことができます。

反対にオレンジ色のドアを閉めれば、プライベートを保てるのでゲストルームとしても便利です。
ちょっとしたカラクリで仕切ったり、広げたりが自由な間取りですが、もうひとつ利点があります。それは「間取り上、1部屋多くカウントできる」ということ。

物件を探す人の多くが「間取り」で検索をかけます。平米数よりも間取りの方がより広さをイメージしやすいからです。

間取りを自由に変えられる「可変性」は、多くの人の目に触れる機会にもなります。
友人を招いて楽しく過ごしたいというオーナーの理想と工夫がつまった空間は、可変性を意識した好例とも言えるでしょう。

ワンルームでも「可変性」の高い物件とは?

部屋の中央にあったクローゼット、洋室の壁やドアを取り払い、一部屋の大空間に作り上げたこちらの物件。間取り上はワンルームとなります。

間仕切りのないお部屋ですが、バルコニーや柱が張り出しているため、自然と空間が仕切られた印象に。

間取り図を一見すると使いにくそうに感じますが、後からでも家具やパーテーションで仕切る場所を自由に変えやすい間取りです。
自分で気軽にレイアウトが変えられるというのも、ひとつの「可変性」と言えるでしょう。

すぐに外せるおすすめDIY収納

洗面室のミラー横に設置された、ナチュラルな木製の飾り棚。

実は簡単に取り外すことができます。

木材を突っ張り式で設置するだけなので、DIYで取り付けも簡単。壁も傷つけません。ディアウォールやラブリコといった商品があり、ホームセンターで購入可能です。

棚を増やしたり、ペイントしたり、必要がなくなれば外したり。「可変性」の高いおすすめ収納アイテムです。

これからのマストアイテム!あると便利な間取りや設備

リノベーションをするのなら、ぜひチェックしておきたい間取りや設備をご紹介します。これからの住まいのスタンダードになりそうな設備は、借り手や買い手の心をグッとつかんでくれそうです。

「土間収納」はマスト!ネットショッピング時代に大活躍

わたしたちの生活に、もはや欠かすことのできないネットショッピング。忙しい人ほどネットショッピングを活用しているかもしれませんね。

日用品ストックや段ボールの仮置きができる土間収納は、誰にとっても便利な場所。

もちろんアウトドアの趣味にも対応できますし、大容量のシューズクローゼットとしても大活躍します。

小さくても、ぜひ備えておきたいスペースです。

いつでも洗濯物を干せる「室内干しスペース」

時間や天候を気にせず洗濯物を干せる場所はとても重宝します。浴室乾燥機が便利ではありますが、電気代が高くなりがち。いつの間にか使わなくなるケースも多いそう。

浴室乾燥機に変わって人気があるのが、天井から吊るすタイプの室内干しです。洗面室に設置する場合もありますが、おすすめはエアコンを使うリビングへの設置。

エアコンを使う夏や冬なら、エアコンの電気代だけで洗濯物も乾きます。エアコンを使わない時期でも、リビングは日当たりが良い場合が多いので、日差しで乾きやすくなるでしょう。

リビング内に室内干しの設置を迷う場合は、天井下地だけでも入れておくと、後付けも可能になります。

リノベ経験者は先の暮らしも見据えている

QUMAでリノベーションを経験された方々は、とことん自分の好みと理想に向き合い、「インテリア」という形でそれぞれの暮らしを表現されています。

また、少し先の暮らしや資産活用についても、それぞれの考えをお持ちでした。

自分の好みと将来性のバランスを

アンティーク調のインテリアが好きで、お母様から譲り受けたアンティーク家具を配置することを決めていたNさん。

アンティーク家具の存在感を大切にするために、内装はシンプル&ナチュラルに仕上げました。

その過程で設計士が提案したプランが「廊下部分にアーチ型を取り入れる」ということ。シンプルな空間に「アーチ」というスパイスが加わるだけで、アンティーク家具と内装がより調和したお部屋になりました。

“アンティーク調が好きなNさんでしたが、土台の部分はアーチだけに反映。今後の資産価値的な視点からも、好みに寄せすぎずシンプルを貫くことになりました。”

https://quma.co.jp/interviews/010

将来的な住み替えも視野に入れたシンプルな内装とお部屋のシンボルとなる「アーチ」。
アーチをくぐれば、アンティーク家具が映えるハイセンスな空間が広がります。Nさんの個性やこだわりが垣間見れるお部屋になりました。

二次活用の可能性で人生を豊かにする

お子さんの誕生をきっかけにリノベーションの検討を始めたTさん。やはり子どもが生まれると、それまでの住まいでは手狭に感じることが増えたそうです。子育て世代であるQUMAスタッフのプランに魅力を感じ、ご依頼いただきました。

Tさんのリノベーションのテーマは、「その選択に納得しているか」ということ。ショールームに何度も足を運び、キッチンの高さやお風呂のサイズまで体感しながら選んでいったそうです。

ひとつひとつの選択に納得しながら住まいを作り上げていったTさん。理想と想いがつまった空間が完成しました。

これからピクチャーレールを設置するなどのDIYにも興味があるそうですが、さらに話題は進み、「二次活用」も検討されているとか。

“「いろんな選択肢があるなかで、単純にここに住んで暮らしておしまいっていうのが基本ではあるけど、スペースマーケットやAirbnbだったりで貸し出しも出来たら面白い」と話します。「料理教室とか絶対に楽しいよね〜」と奥様も楽しげ。”

https://quma.co.jp/interviews/006

賃貸や売却ではない、リノベーション物件の二次活用。リノベーションの新しい可能性を感じます。
自分らしい暮らしを重ねていく中で、次に見えてくるのは「人生を豊かにする」アイディアなのかもしれません。

自分らしい暮らしを見つけよう

リノベーションは今の暮らしで感じている不満や不便を解決し、暮らしの満足度を上げるひとつの手段です。思いがけない発想やこだわりが「大満足」の空間を生み出します。

しかし、時に人生には思いがけない出来事や、気持ちの変化が起こるもの。
物件の活用方法や将来性についても少し意識しておくと、いざという時に安心です。

「どんなことに気をつけたらいいの?」
「もっと具体的に知りたい!」
そんなふうに感じたら、お気軽にQUMAにご相談くださいね。

 

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