施工事例
十人十色の暮らしを作らせて頂いているリノベーション。
QUMAが一緒に作らせて頂いた空間を紹介させてください。
十人十色の暮らしを作らせて頂いているリノベーション。
QUMAが一緒に作らせて頂いた空間を紹介させてください。
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ご友人や会社関係の方が遊びに来ることが多いというお施主さま。「拡がるリビングの家」というコンセプトで、ゲストを招くときも、家族で過ごすときも心地よくいられるリノベーションを実現しました。特にこだわったのはキッチン。ゲストと話しながら料理できるようにオープンタイプにし、ダイニングテーブルと一続きになっています。さらにおもてなし料理を作ることの多い奥様のご要望で設備にもこだわり、コンロは火力の強い海外製のものを。レンジフードもコンロに合わせて特注しています。
71平米の広々とした物件。お施主様のライフスタイルやご希望をお伺いし、空間をどう使えば心地よくなるのかを考え、お施主様と一緒に作り上げていきました。完成したのは造作収納を空間の真ん中に配置し、部屋を区切りながら実用的にも使える、唯一無二のリノベーションです。お持ちの物が多いというお施主様にぴったり、さらに日当たり抜群の物件を生かすプランになっています。
もともとリノベーションへの感度が高かったお施主様。“HIROSHIMAアームチェア”に憧れをお持ちで、その椅子に合う家をイメージされていらっしゃいました。最終的にはHIROSHIMAアームチェアよりも使い勝手の良い椅子をお選びになりましたが、全体のデザインはそのまま、シックでナチュラルな雰囲気の居心地のいい家になりました。
お施主様のご趣味と副業のために、一室をジムの部屋にリノベーション。全体のデザインはブルックリン調に統一しました。さらに、友人を招くことが多いというライフスタイルに合わせてカウンターを造作し、複数人いても気軽に立ち飲みができるように。限られた空間を最大限活用できるような設計になっています。
お施主さまがお持ちの家具やお好みをヒアリングし、ホテルのようなイメージでデザインを作り上げました。天井のダウンライトやリビングの壁裏の間接照明、シックな色の建具がホテルのようなラグジュアリー感を引き立たせています。空間の広がりを感じられる室内窓は既製のアイアン素材ではなく、落ち着いた色の木で造作することで、温かみを加えました。
「自炊はしないからキッチンはなくてもいいくらい」と仰っていたお施主さま、「ただ、将来貸すことも考えるとキッチンは設置しないわけにもいかない。でも、丸見えだと生活感が出てしまう…。」そんな悩みを解消するために天井までの高さがある造作の吊り戸を設置。可動式になっているため、キッチンをまるっと隠すことができます。
もともとはスタンダードな間取りだったマンションの部屋をリノベーション。「ひとつながりの空間」というコンセプトのもと、繋がりや広がりを感じられるような部屋づくりを心掛けました。 浴室など水回りのスペースを固め、そのほかのリビングやキッチン、寝室などは収納でゆるやかに区切ることで、見通しが良く、気持ちのいい空間を実現しています。
築40年以上だったビルの4階部分をリノベーションしたため、リノベ前は部屋数が多く、空間が細かく仕切られていました。 そこで、閉塞感を開放し、物件のポテンシャルを最大限生かせるゾーニングを設計。 バルコニーにつながる窓を大きくし、間取りを大きく広げて、陽の光が部屋の隅々まで入ってくるようにデザインしました。
リノベに向いた中古マンション・戸建の物件探しや資金計画などのご相談や、現在所有中の物件のリノベーションなど、何も決まっていない方も歓迎しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。